誰にも荒らされていない、
岩魚だけの水域へ。山岳源流イワナ釣行
北海道の山岳源流は、いまだ手つかずのまま残るネイティブトラウトの宝庫です。1日プランで、スレていないイワナだけの水面へご案内します。
スレていないイワナが、まだいる。
本州の多くの源流でイワナが減り続ける中、北海道の山岳渓流にはいまだ人の手が及んでいない水系が残っています。スレていない、本来の警戒心のままのイワナに出会えるのは、この国でも限られた場所です。
手つかずの山岳渓流
林道の奥、人が滅多に入らない沢筋。アクセス自体が難しいからこそ、魚影の濃さと魚の警戒心の低さが今も保たれています。
基本は経験者向けのプランです
渡渉・高巻き・天候判断など、源流釣りに必要な技術と経験がある方を主な対象としています。源流釣りが初めての方も、内容を調整したプランニングでご案内することが可能です。
遠征ではなく、通常の1日プラン
宿泊を伴う遠征プランとは異なり、日帰りでご案内する通常のガイドプランです。ご自宅やご宿泊先から日帰りでご参加いただけます。
木々に囲まれた源流で、静かに水面と向き合う。
本州のイワナとは違う、北海道のエゾイワナ。
本州にはニッコウイワナ・ヤマトイワナ・ゴギなど、地域ごとに姿の異なるイワナ属の仲間が分布しています。北海道の山岳源流に生息するのは、アメマスの陸封型にあたる「エゾイワナ」です。
本州:ヤマトイワナ。体側に朱点(赤い斑点)が入るのが特徴。
北海道:エゾイワナ。朱点はほとんど出ず、白い斑点のみが並ぶ。
同じイワナ属でも、朱点の有無や体色は地域によってこれほど違います。北海道の山岳源流でしか見られない、エゾイワナ本来の姿を間近でご覧いただけます。
基本は経験者向けのプランです。
山岳源流は魅力である一方、相応の危険を伴うフィールドです。安全にご案内するため、基本的には以下に該当する方を対象としています。
対象となる方
- 普段から源流釣りを行っており、渡渉や高巻きに慣れている方
- 山岳地形での天候判断・体力に自信がある方
- 藪漕ぎや不整地の歩行に抵抗がない方
源流釣りが初めての方も、内容やペースを調整した入門プランとしてご案内することが可能です。体力に不安がある方には、渓流フィネスプランなど別のプランもご用意していますので、ご予約時にご相談ください。
山岳源流イワナ用タックルの目安。
魚影の濃い源流域では、大掛かりな道具立ては必要ありません。本州の源流釣りと同じ感覚のライトタックルで十分に対応できます。
実際にこのプランで使用しているタックル。ミノーで仕留めたエゾイワナ。
ロッド
3〜5ft・ULクラス。ブッシュの多い沢筋での取り回しを考え、短めのロッドを推奨します。
ライン
PEライン0.6〜0.8号+リーダー8〜12LB、またはナイロン・フロロカーボン8〜10LB。
ルアー
本州の渓流で使用するミノー・スプーン類がそのまま使えます。特別な専用ルアーは不要です。
レンタルタックルもご用意していますので、道具をお持ちでない方もご相談ください。
5月から9月まで。
残雪期を過ぎてから初秋にかけてが、山岳源流に入れる期間です。年による残雪の状況で、開始時期が前後することがあります。
5〜6月
雪代が落ち着き始める時期。水量はまだ多めですが、越冬明けのイワナが活性高く反応します。
7〜8月
水量が安定し、最も入渓しやすい時期。藪も濃くなるため、体力と経験がより求められます。
9月
渇水傾向で魚がスレやすくなる反面、水が澄み、丁寧なアプローチが活きる季節です。
山岳源流を知り尽くしたガイドが、単独でご案内。
𠮷川・浜崎をはじめとするガイドが単独でご案内する、通常の渓流プログラムと同じ体制です。地形・水量・天候を読みながら、その日入るべき沢を判断します。
経験者向けのプランではありますが、初めて入る沢では無理のないペース配分と安全確認を徹底します。
通常の1日プランです。
遠征ではなく、日帰りの全日プランとしてご案内します。
シーズンは5月〜9月。詳しい沢の状況やご経験の確認は、LINEでのやり取りの際にお伺いします。
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